スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
質問等はお気軽に掲示板「中華タブレット 教えて!少女隊」へどうぞ
ユーザー同士のコミュニケーションに「MOMO9 N70双撃 SNS」もどうぞ
カテゴリー: スポンサー広告

中華タブレット カスタムファームウェアの作成 momo9四代目に挑戦(その2)

アンドロイド タブレット PC MOMO9 加強版四代目デュアルコアCPU 1.6GHz 1GBメモリー【宅】

momo9四代目のカスタムファーム作成の続きです。本体を所有していないので、どこまで正しく作成出来ているか不安ですけど参考にして頂ける程度にはまとめたいと思います。

7/15 追記
boot.imgのrepackが抜けていたので追記しました

momo9 四代目 カスタムファームウェアの作成

前回の記事で、ルート化、build.propの修正(日本設定、フルマーケット化一部、パズドラ対応一部)を行いました。 今回は、中華アプリの削除、便利アプリの追加、フルマーケット化、パズドラ対応を行います。

中華アプリの削除

はっきりと確認出来ないため、ファイル名で予測が付く中華アプリを削除しました。
参考記事はこちら
中華アプリの削除、便利アプリの追加

削除する中華アプリ

  • PinyinIME.apk
    (削除候補だけどIMEなので残します)
  • UCMobile_V2.0.3.210_apad_pf147_bi800.apk
  • iReader_android_v1801.apk
  • qiyiyingshi_V3.0_mumayi_e3d3e.apk
  • qq_mini_hd_1.7.0.apk
  • ruanjianzhongxin.apk
  • zhonghuawannianli_ECalendar_V3.2.3_mumayi_3ee39.apk

便利アプリの追加

追加するアプリ

  • ESファイルエクスプローラーVer.3
    com.estrongs.android.pop.apk
  • Titanium Backup
    com.keramidas.TitaniumBackup.apk

プロパティ(権限)の変更も忘れずに行なって下さい。
$ sudo chmod 644 アプリファイル名

フルマーケット化

すでに「buid.prop」の編集は終わっているので、「/system/etc/permissions」フォルダーにファイルを追加する作業です。
参考記事はこちら。 「フルマーケット化(後編)

不足しているファイルとして以下を追加しました。

android.hardware.location.gps.xml
android.hardware.sensor.gyroscope.xml
android.hardware.telephony.gsm.xml
android.software.sip.voip.xml

パズドラ対応

パズドラ対応として「boot.img」をunpackします。
ここで新たな問題が発生しました。
momo7達人版で行った方法ではunpack出来なかったです。

どうやら別の方法が必要なようです。 調べたところ以下のツールが必要となりました。
split_bootimg.pl
mkbootfs
mkbootimg

split_bootimg.plの入手方法

こちらから「split_bootimg.pl」を入手しました
https://gist.github.com/oldhu/1832541

参考サイト「不完全なマシマロ」様
http://d.hatena.ne.jp/naba_san/20120617/1340465242

mkbootfs ,mkbootimgの入手方法

boot.imgのrepackにbootimgが必要なのは分かったのですが、上の参考サイト様の紹介URLでソースは手に入りましたけどコンパイルで失敗したので、別に探しました。
なんかミラーサイトからの取得方法になるようですけど、一応そろったので手順を書きます。

Term上で、次のコマンドを打つことによりgitをインストールします。
$ sudo apt-get install git

次にgitを利用して関連ソースを手に入れました。
$ git clone git://codeaurora.org/platform/system/core.git core

以下の手順でコンパイルです。
$ cd core/cpio/
$ gcc -I../include -o mkbootfs mkbootfs.c
$ cd ../mkbootimg/
$ gcc -I../include mkbootimg.c -o mkbootimg ../libmincrypt/rsa.c ../libmincrypt/sha.c

コンパイルにより、
「core/cpio/」フォルダーの下に「mkbootfs」
「core/mkbootimg/」フォルダーの下に「mkbootimg」
が出来上がります。
これを「firmware/momo9dc」(あみが作業用に作成したフォルダー)にコピーしました。

参考サイト「菖蒲のころ」様
http://d.hatena.ne.jp/korokorokoron/20110920

boot.imgのunpack

Term上から行います
$ ./split_bootimg.pl boot.img

これで「boot.img-kernel」 と「 boot.img-ramdisk.gz」が生成されます。
引き続き次の操作で「ramdisk」フォルダーに内容をunpackします。

$ mkdir ramdisk(フォルダーの作成)
$ cd ramdisk(カレントフォルダーの移動)
$ zcat ../boot.img-ramdisk.gz |cpio -i(unpack)

「default.prop」の修正

unpack後は、default.propを編集します。
編集内容は前回同様です。

ro.secure=0
ro.allow.mock.location=1
ro.debuggable=1
persist.sys.usb.config=adb
  ↓
ro.secure=1
ro.allow.mock.location=0
ro.debuggable=0
persist.sys.usb.config=mtp

boot.imgのrepack

default.prop修正が終わったら、boot.imgをrepackします。
以下、repack手順。

$ cd ../
$ ./mkbootfs ramdisk |gzip -c >boot.img-ramdisk_rebuild.gz
$ mkbootimg --kernel boot.img-kernel --ramdisk boot.img-ramdisk_rebuild.gz -o boot_modified.img

「boot_modified.img」がrepackされたファイルです。

boot.imgのrepack後は

system.imgをrepackしてカスタムファームを作成して下さい。
前回の記事の「system.imgのrepack」以降の作業になります。

一応完成

一応完成したのですけど、momo9四代を持っていないので動作するかどうか不明です。
特にboot.imgは2つの参考サイト様の内容で理解しきれていないので微妙なところ。。。
さすがにこれを公開するのは問題あるでしょうねぇ

さいごに

次は、N70双撃S-Qで作成してみようと思います。
N70双撃HDである程度動作確認出来ると良いのですけど。。。


関連記事
質問等はお気軽に掲示板「中華タブレット 教えて!少女隊」へどうぞ
ユーザー同士のコミュニケーションに「MOMO9 N70双撃 SNS」もどうぞ
カテゴリー: トピックス | タグ: 中華タブレット カスタムファームウェアの作成 momo9四代目 | コメント: 2 | トラックバック: 0

人気ページランキングTOP10
人気ページランキングは、上部メニューに移しました。

この記事へのコメント

No title
いつも楽しく読ませて頂いています。
プログラムの公開を心待ちにしてます。
頑張って下さい。
Re:
○momo9 Four-seasonさん

公開するには、もう少し調べる必要があるっぽいです。
boot.imgが正常にrepack出来てない気がします。

コメントの投稿

非公開コメント


サイト内検索
Twitter
プロフィール

あみ

Author:あみ
興味があるのはAndroid、アニメなどのオタク系少女です。
「MOMO9」を手に入れ、2012年5月より当サイトを作成。
中華タブレットのファームの更新やカスタム化を分かりやすく紹介したいと思います。

注意事項
※当サイトで紹介するカスタムファームでのトラブルはメーカー保証外となります。他、root化、日本語フォント化など、それが原因で生じたいかなる損害についても当サイトは一切の責任を負いません。全て自己責任の上行なって下さい。
最新コメント

openclose

最新トラックバック
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。