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中華タブレット カスタムファームウェアの作成(Allwinner系) アプリの追加

【7インチ 7型】【即日発送】Colorfly E708 Q1 8GB RAM 1GB IPS液晶 Android4.2/E708 Q2【7インチ 7型 タブレット PC 本体 アンドロイドタブレット】

Allwinner系カスタムファーム作成記事です。
前回は中華アプリの削除を行いました。引き続き、初期インストールしておくと便利なアプリの追加を行ってみます。

ここまでのおさらい

Allwinner系 Androidバージョン4.2のカスタムファーム作成です。
「Colorfry E708 Q1 公式ファーム(V3.09)」をベースにカスタムファーム作成を行います。

カスタムファームに挑戦される方は、記事順にご覧下さい。

  1. 中華タブレット カスタムファームウェアの作成(Allwinner系)
    作成概要をお伝えします。
    また、カスタムファーム作成のための環境作りが必要なため、過去記事へのリンクがあります。
  2. 公式ファームウェアのダウンロード
    カスタムファーム作成のベースとなる公式ファームのダウンロード方法です。
  3. Allwinner系ファームウェアのunpack/repack
    ファームのunpack/repcak方法です。
  4. Allwinner系 system.imgのunpack/repack
    ファームをunpackして取り出したsystem.img(system.fex)をさらにunpack/repackする方法です。
  5. Ubuntu 高機能ファイルマネージャー Nemoの紹介
    Ubuntu上でルート権限をサポートしているファイルマネージャーNemoのインストール方法をご紹介します。
  6. system.imgの改変
    system.img内を使いやすく改変して行きます
    1. 中華アプリの削除

Colorfry E708 Q1 公式ファーム(V3.09)

Androidバージョン4.2で、現在公式からダウンロード出来なくなっています。
当サイト運営SNS「Colorfry E708シリーズ」コミュニティにてダウンロード可能としておりますので、入手困難な方はご利用下さい。

SNSへの新規登録はこちらから
http://androidgirls.sns.fc2.com/exec/public/join/invite/

カスタムファーム作業項目

前回の記事から、system.imgの改変作業に入っています。
system.imgの改変で行う作業には、こんな内容が含まれています。

  • 中華アプリの削除
  • 便利なアプリの追加 <== 今回の作業
  • 日本設定
  • ルート化
  • フルマーケット化
  • バッテリー100%表示
  • ボリューム30段階化
  • 壁紙の変更
  • ブートアニメの変更
  • 物理ボタンの機能割り付け(変更)
  • 非ルート化(パズドラ対応)
  • その他

便利なアプリの追加

アプリの追加は好みですが、ファーム更新直後でGooglePlayに接続する前から使えると便利なアプリを入れると良いと思います。
例えば、ESファイルエクスプローラー、日本語IMEなどですね。
ルート化されること前提の方なら、TitaniumBackupがあると便利です(特に有料品)

追加対象アプリをインストールする

追加対象アプリの最新版をインストールしておきます。
(場合によっては、最新版だと動作が良くない場合があるので臨機応変に)

追加するアプリをPCにコピー

以前の記事で、『インストールしたアプリは「/data/app」のフォルダー内にあります。』と書いています。
ただし、ルート化していないと「/data」の下を見ても何も入っていないように見えます。

今回は、ルート化していなくてもコピー出来る方法でご紹介します。

ESファイルエクスプローラーでバックアップを取る

「ESファイルエクスプローラー」は、本当に便利ですね。
この手の作業には欠かせないツールです。

バックアップ 1/6

ESファイルエクスプローラーのツールメニュー内、アプリマネージャーを選択します。 インストール済みのアプリケーションが表示されます。

バックアップ 2/6

コピーしたいアプリを長押しします。
下部にバックアップメニューがあるので、それをタップします。

バックアップ 3/6

バックアップ成功。バックアップ済みのアプリはファイル名の色が変わります。

バックアップ 4/6

バックアップファイルは、「/sdcard/backups/app」フォルダーの下にあります。
ただし、ファイル名は日本語となります。

バックアップ 5/6

設定で英語にしておけば、バックアップ時のファイル名が英語になります。
複数ファイルまとめてコピーしてみます。

バックアップ 6/6

コピーされたファイル名が英語名になります。これをPCにコピーして下さい。
ファイル名に空白が混ざっているので、空白を取り除くかアンダーバーなどに変えて下さい。

追加するアプリをUbuntuにコピー

追加アプリを「/home/ユーザ名/firmware/e708_q1_309/newsys/app」のフォルダー内にコピーします。 (記事での一連の作業でnewsysが作業フォルダーです)

コピー

Windowsのエクスプラーラーよりコピー&ペーストしました。

GUI操作で、コピーしたファイルのパーミッション(権限)の変更

プロパティ

コピーしたファイルを右クリックでメニューを表示。プロパティを選択します。

パーミッション変更 1/2

パーミッションタグを見ます。
アクセス権を上から順に見ると、すべて「読み書き」となっています。
プログラムとして実行可能にチェック【-】が入っています

パーミッション変更 2/2

グループとその他のアクセス権を「読み込み専用」に変更します。
プログラムとして実行可能にチェックを外します

端末で、コピーしたファイルのパーミッション(権限)の変更

GUI操作は分かりやすいですが、コピーしたアプリがいっぱいあると作業が大変です。
端末操作の方が、慣れると早いです。

端末で開く

フォルダーを右クリックしてメニューより「端末で開く」を選択します。

パーミッションのチェック

# ls -la (フォルダー内のファイル一覧表示)

緑で表示されているファイルがパーミッションが異なっています。

# chmod 644 *.apk
(拡張子がapkのファイルすべてのパーミッションを644に変更します)
これで、GUI操作で行った変更と同じです。

ここまでの状態でファームを作成して更新してみると

Google日本語入力でエラーになります。

Google日本語入力でエラー発生

実はGoogle日本語入力の場合、もう一手順必要です。

Google日本語入力APKを解凍する

zipファイルを解凍出来るツールで、Google日本語入力APKを解凍します。
今回コピーしたGoogle日本語入力APKの名前は「GoogleJapaneseInput_1.14.1731.3.apk」でした。
このファイルの拡張子を「zip」に変えて、解凍します。

こんな感じに解凍されます

  • 《assets》
  • 《lib》
     +--《armeabi》
       +--libmozc.so
  • 《META-INF》
  • AndroidManifest.xml
  • classes.dex
  • DONT_REMOVE_THIS_DIRECTORY
  • resources.arsc

libの下のファイルをコピーする

《lib》フォルダーの下に「libmozc.so」というファイルが見つかります。
これを「/home/ユーザ名/firmware/e708_q1_309/newsys/lib」のフォルダー内にコピーします。

APKファイルと同様にパーミッションを変更します。(変更内容も同じです)
これでファームを作成、更新すればGoogle日本語入力が利用出来る状態になります。

補足説明

Google日本語入力に限らず、「.so」ファイルが必要なアプリがあります。
今回ご紹介した方法で、必要なファイルをAPKから取り出しコピーして下さい。

次回

日本設定、Nexus7偽装など、build.propの修正で出来ることを紹介します。



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あみ

Author:あみ
興味があるのはAndroid、アニメなどのオタク系少女です。
「MOMO9」を手に入れ、2012年5月より当サイトを作成。
中華タブレットのファームの更新やカスタム化を分かりやすく紹介したいと思います。

注意事項
※当サイトで紹介するカスタムファームでのトラブルはメーカー保証外となります。他、root化、日本語フォント化など、それが原因で生じたいかなる損害についても当サイトは一切の責任を負いません。全て自己責任の上行なって下さい。
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